連立方程式文章題マスター 初級編

💡 連立方程式の文章題を解くコツ

文章題が苦手な人でも、以下の「3ステップ」を意識するだけで、簡単に式を組み立てられるようになります。まずは基本の流れをマスターしましょう!

1

変数を決める

求めたいもの(個数、値段など)を x, y と置きます。単位をしっかり意識することが大切です。

2

2つの関係を探す

文章から「数量の関係(個数・人数)」と「性質の関係(代金・重さなど)」の異なる切り口から2本の式を作ります。

3

解いて確認する

加減法や代入法で計算します。答えがマイナスになったり、小数や分数になった場合は、計算ミスの可能性があります。

初級編の定番2大パターン

パターン A

代金と個数の問題

一番出題されやすい定番中の定番です。

個数の関係: x + y = 合計個数
代金の関係: (A単価)x + (B単価)y = 合計代金
パターン B

人数や差の問題

大小の比較や、増減をシンプルに整理する問題です。

人数の合計: x + y = 全体人数
差の関係: x - y = 差の数値