平方根 マスターアプリ

基礎から応用まで、20問で完璧にしよう!

学習の進み具合 0 / 20 問 クリア!

① 平方根とは?

ある数を2乗(同じ数を2回かける)したときに $a$ になる数のことを、「$a$ の平方根」といいます。

Q. 2乗すると $9$ になる数は何でしょう?

  • $3 \times 3 = 9$ (プラスの数)
  • $(-3) \times (-3) = 9$ (マイナスの数も、2回かけるとプラスになります!)

⇒ 答え:9の平方根は $3$ と $-3$(まとめて $\pm 3$ と書きます)

② 記号 $\sqrt{\quad}$(ルート)の使い方

では、「2乗すると $5$ になる数」は何でしょう?
$2 \times 2 = 4$、$3 \times 3 = 9$ なので、$2$ と $3$ の間にある数($2.2360679\dots$)ですが、ぴったり終わる小数では表せません。
そんなときに便利なのが、この $\sqrt{\quad}$(ルート、根号) です!無理やり数字で書く代わりに、この記号をかぶせて表します。

  • プラスの方は $\sqrt{5}$
  • マイナスの方は $-\sqrt{5}$

⇒ 答え:5の平方根は $\pm\sqrt{5}$

③ テストで間違えやすい!3つの重要ルール

  • 言葉で「$a$ の平方根は?」と聞かれたら、$\pm$(プラスとマイナスの2つ)を答える!
    例:「36の平方根を求めよ」 $\rightarrow \pm 6$
  • 記号で「$\sqrt{a}$」と書かれていたら、プラスの方だけを答える!
    例:「$\sqrt{36}$ の値は?」 $\rightarrow 6$ (※ $\pm$ はつけません!)
  • $0$ の平方根は $0$ だけ。負の数(マイナス)の平方根はない!
    ※同じ数をかけてマイナスになる数は、中学数学の範囲では存在しません。