文章問題を解くコツ
文章問題を解くときは、計算力だけでなく「式を作る力(立式)」と、出てきた答えが問題に合っているか確認する「答えを確認する力(解の吟味)」が問われます。
1
文字を決める($x$とおく)
基本的には「求めなさい」言われているものを $x$ と置くのが一番簡単です。
※例:図形問題なら「縦の長さ」、数の問題なら「小さい方の数」など。
2
式を作る(立式)
文章の中にある「=(イコール)」になる関係を見つけて等式にします。
長方形の面積: (縦)×(横)=(面積)
三角形の面積: (底辺)×(高さ)÷ 2 =(面積)
3
方程式を解く
因数分解や解の公式を使って、丁寧に $x$ の値を計算します。2次方程式では、計算上の答えが通常 2つ 出てきます。
4
答えのチェック(解の吟味)
最重要!
計算で出た2つの答えが、問題の設定に合っているか必ず確認します。
- 長さ・個数・年齢など: マイナス(負の数)の答えは不適です。(例:「長さが $-3$ cm」はありえないので除外します)
- 自然数の問題: 計算で小数や分数が出ても、問題文に「自然数」や「整数」とあればそれらは答えにできません。
応用問題に挑戦
正解数: 0 / 10
応用問題に挑む皆さんへ
ここでは、動点・容積・割合・物理との融合など、少し複雑な計算を要する問題を出題します。紙と筆記用具を準備して、途中式をしっかり書きながら解きましょう。
- 答えが複数ある場合は「2秒後と4秒後」のように区切って入力(順固定なしの順不同対応)。
- こちらも漢数字(「二と四」「四十六と五十七」など)や、単位の自動除去に完全対応しています。