2008年06月29日

ベリサインのＳＳＬを採用

ベリサインのＳＳＬを採用

本学園は、、世界標準となっているベリサイン社サーバ証明書を採用しました。
これは、１．通信情報の暗号化、２．組織の実在証明がされ、皆様との通信情報が安全に行われます。
注意：SSLアクセスをしている時は、アドレスバーに「https://～」となっている時です。

詳しくは、VeriSignの本学園サービスページをご覧ください。

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SSL（= Secure Sockets Layer）とは、ウェブサイトを介してやりとりされる情報を暗号化し、盗聴や改ざん、なりすまし(非実在サイト)を防ぎ、個人のプライバシーに関わる情報や機密情報のやりとりの際などに利用されます。
SSL を利用することで、ウェブページを閲覧しているユーザーと確実に通信が確立していることが証明されます。これは、ユーザーにとってアクセスしているウェブサーバーが実在し、なおかつ本物である事の証明になります。
ユーザー（パソコンや携帯電話）とウェブサーバー間の通信を暗号化することにより、通信途中の盗聴や改ざんを防ぎます。